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【Column】

FUMA探偵事務所の面談員について

前回前々回で面談員について諸々記載しました。

今回は弊社面談員について。

弊社にお問い合わせいただきました全てのご相談者様には私が面談対応させていただきます。

私で一本化することが弊社の特徴です。

理由

1.現場を知らない人間は面談をすべきではないと私は考えています。

そうではないと、本当の意味で提案ができません。

現場目線でできることできないことを線引きしなければなりません。調査の組み立ても経験からすべきです。それらを面談の場でお伝えすべきです。(面談中に上役に電話での相談など以ての外)

2.法的な知識がないと面談はできません。

探偵業法はもちろん、浮気調査なら有責配偶者について等、全て説明させていただきます(とある検察官の方に褒められた経験がありますのでご安心ください)

3.面談員により提案のばらつき(料金含め)を避ける為です。

同じ探偵社の面談員でも面白いぐらい差がつくものなので。提案も違う、料金も違うなど当たり前。それを無くします。

4.面談員=担当、この図式を明確にする為です。

面談だけして調査担当にバトンタッチ、よくあることですが、弊社は絶対にしません。

私が面談し契約いただいたのですから責任もって私が担当の役割も果たします。(調査経験が長いので私が組み立てて司令塔の役割を果たします)

5.大抵の面談員には負けない自信がある為。

正直、負ける気がしないです。

探偵の仕事は必要以上に寄り添うことですか?違います。問題を解決することです。

面談員の仕事は論理的な提案と明朗会計な料金を提案することにつきます。

担当の役割は調査により解決までの道筋をつけること。その組み立てです。

調査後も法律に則り弁護士や司法書士を紹介します。

調査後に、自分で交渉しろ、など決して言いません。

自分で交渉してもうまく行くわけがないので。

調査をしました、あとはご自分でどうぞ、私は知りません。

このようなことはしません。

6.夫婦カウンセラーの資格を保持している為。

簡単な資格なので書くまでもないのですが一応。

以上の理由により、私が全てのお問い合わせに対応させていただきます。