調査項目・料金設定Menu & Price
料金一覧
| 浮気調査、素行調査などの行動調査 (調査員による尾行における実地調査) | 一時間3名体制(一人7,500円×3名)22,500円(税別) 
 
                                        浮気調査、素行調査などの行動調査(調査員による尾行における実地調査)料金詳細
                                         
 
                                            ■6時間の料金 一時間3名体制(一人7,500円×3名)22,500円×6時間 +事務手数料(報告書作成)1稼働10,000円 +車両代金1稼働10,000円(税別) +調査中の実費経費(調査員が現場に行くための料金、調査員の宿泊費はいただきません。調査をするためにかかった実費経費となります。) 例) 尾行中の電車賃、ガソリン代など 
 
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| 人探し含む特殊調査 | 聞き込みなどの行動調査では判明不可能な特殊調査 弊社は各種対応可能です。面談にてご説明差し上げます 一項目200,000円~ | 
| 婚前調査 | 行動調査のみの場合は浮気調査、素行調査の料金と同じです。 ご要望の調査内容が特殊調査でしか判明しない場合は特殊調査の代金が加算されます。 | 
| ストーカー対策 | 浮気調査、素行調査の料金と同じとなります。 | 
| 盗聴器発見 | 盗聴器発見はご自宅の部屋数により変わります。 ワンルーム50,000円(税別)戸建てはご相談ください | 
| タイでの浮気調査 | 夫がタイに海外出向している奥様、現地調査いたします。 価格はお問い合わせください。 | 
| デジタルフォレンジック調査 | 高額になりますが対応可能です。お問い合わせください。 | 
- 上記以外のその他調査項目に関しましてはお問い合わせください。
- この項目以外も探偵業法違反でない限り可能な限り対応いたします。
探偵業界に関して
                        探偵を雇いたいがどの探偵社を選んだらいいのか?料金は適正なのか?
                        全くわからない。。。
                        このようにお困りの方が多いと思います。
                        数多の探偵社が存在しますので尚更混乱されると思います。
                    
                        正直申し上げて、実際にその探偵社と対面面談してみないことには不明な点が多いです。
                        面談をすればその探偵社の提案力、方針、調査料金はわかるでしょうが、この業界の基本を知らない無知のままで対面面談をしていることも確かです。
                        例えるなら受験勉強をせず受験に臨むような状況ではないでしょうか。
                        問題を理解できなすぎて、この試験できた!と学生時代に思ってしまった苦い経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。あの状況です。
                    
                        ここでは探偵社選びにおけるこの業界の基本知識をご紹介いたします。
                        契約内容の種類、料金体系、金額(時間単価)の相場、料金が容易に算出可能か、その提案が経験に基づいたものなのか、探偵紹介会社やランキングの実情
                    
項目ごとにて紹介していきますのでご参考にしていただければ幸いです。
 
                    1.契約内容に関して
                        成功報酬、期間パック制はNG。時間制での契約が主流
                        探偵社選びにおいて契約内容は重要な要因です。
                        探偵社が採用している契約内容に関して説明します。
                    
- 時間制
- 成功報酬制
- 期間パック制
この3種類が主な契約内容となります
成功報酬制に関して
                                成功報酬制の契約内容はそもそも高額です(150~300万円程度)
                                最大の問題点は何をもってして成功とするのかとてもあいまいである、ということです。
                                探偵社の考える成功と依頼者様が考える成功、法律の専門家が考える成功
                                認識にずれが生じます。
                                どのようにも解釈可能な契約内容となるためトラブルのもとです。
                            
期間パック制に関して
                                数か月のリミットを設けその間定額で調査をするという契約内容です。
                                例えば3か月50万円と説明されると思います。
                                この契約内容は期間中毎日調査をするものではなく、探偵社が動ける時に動くという契約内容です。
                                ひどいところですと全く調査しません。期間が切れたから契約終了と言われてしまします。この契約内容の問題点は、探偵社が調査していることをご依頼者様は認識できないところにあります。
                            
                        以上の点を踏まえ、時間制を採用している探偵社が主流となります。
                        時間というどなた様とも共有可能かつ認識可能な単位をもとにした契約内容だからです。
                        簡単に申し上げますとご依頼者様に調査時間を購入していただく契約内容となります。
                        ご購入いただいた持ち時間を探偵社が調査する。持ち時間以上は探偵社判断で勝手に調査いたしませんという契約内容です。
                        この時間制の契約内容を環椎するためには調査中リアルタイムの報告がマストとなります。
                        よって時間制かつリアルタイムの報告を採用している探偵社と契約することがベストとなります。
                    
2.時間単価に関して
                        高い探偵社ですと1時間5万円、ついで一時間4万円と言われてしまうと思います。
                        ほかに諸経費請求されることが多いため均すと一時間の単価は5万オーバーとなるでしょう。
                    
                            正直言って高すぎると思います。
                            現状この業界を見回すと1時間2万中盤から3万円が相場といえます。
                            何事にも相場があります。
                            相場で調査をすべきです。
                            よほどのポンコでない限りプロとしての腕には最低ラインが存在します。
                            そこに3万と5万の差はないです。
                            高額だから良い、ということはこの業界には当てはまりません。
                            高額なのには別の理由があるからです(大所帯だったり広告費を以上にかけていたりトップの給料が異常に高い等など)
                        
3.調査料金算出方法
                        明朗会計であること=どなた様でも算出できる料金体系を採用しないことには、ご依頼者様との間に信頼関係は構築できません。
                        この大前提はどの業界も同じだと思うのですが、ことこの業界においては残念ながら100%そうであると断言できない状況です。
                    
                            複雑怪奇な時間制の契約内容を採用している探偵社のなんと多いことか。。。
                            ご依頼者様をケムに巻くためにわざとそうしているとしか思えません
                            同じ探偵社なのに面談する人間により価格が変わることも多いですし、調査後に請求された延長代金が算出不可能であることもまちまちです。
                        
                            弊社はそのような料金算出方法をいたしません
                            どなた様でも算出可能な明朗会計を徹底いたします。
                        
4.料金算出が調査経験に基づいているか
                        この業界の最大の謎をお伝えします。
                        調査経験がない面談員がご依頼者様との面談をし、料金提案と契約をしていることです。
                    
                            売るモノの本質を理解していない販売員がメインである業界は探偵業界だけではないでしょうか?
                            不思議でなりません。
                            理由は1つ。
                            ご依頼者様はどなた様も心に問題を抱えています。藁にもすがりたいというかたも多いかと存じます。
                            調査経験がない面談員の方は必要以上にご依頼者様の心情に寄り添います。
                            大変ね、私もそうだったの、調査しなければだめよ、心の隙間に入り込みます。
                            ここまではいいのかもしれなません。その探偵社の方針ですから。
                            しかしいざ料金のお話になると調査経験に基づく算出ができないのです。テンプレートでの提案、異常に高額がったりもします。
                            また契約後、担当としての役割を果たせません。
                        
                            寄り添えば問題は解決しますか?
                            この手法はプロはやることなのでしょうか?
                            プロは経験に基づき論理的思考により、ご依頼者様が抱える問題解決までの道筋をつける者。
                            そこに感情が入り込む余地はございません。
                            料金に関してもそうです。
                            相場=適正価格で自分の腕を振るうものです。
                        
弊社は適正価格でプロの仕事をします
5.紹介所やランキング
探偵紹介所、ランキングに関して
                        大前提として、大手探偵社に横のつながりは皆無です。
                        あったとしてもお互いの深いところまでは知りえません。
                    
                            忙しい時に手伝って、という業務提携か、合併吸収しかありえません。
                            どこかの探偵社のスパイが面談にきたり問い合わせをすることで他社の料金や契約書を把握するのは日常茶飯事、どこも他社の内情を知りたいというのが本心ではないでしょうか
                            実に下らないのですが。。。
                        
                            このことを裏返すと探偵社の実情はその探偵社の社員(その探偵社の上層部)しか把握できない、ということです。
                            売り上げも成功率などの統計も自社でしか把握できません。
                            全ての探偵社の実力、実情をデータ化不可これが実情です。
                            データ化できないのに紹介やランキング付け
                            不思議ですね
                            つまりはそういうことです。
                        
